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よくあるご質問
よくあるご質問

宅配クリーニング よくあるご質問

宅配クリーニング よくあるご質問FAQ

クリーニングについて

  • Q
    家庭でニットを洗いましたがシミが落ちません。きれいになりますか?
    ニットの素材や編み方などを考慮して最適な方法でシミ抜きさせていただきます。ご相談ください。
  • Q
    家庭でシャツを洗いましたがシミが落ちません。きれいになりますか?
    シャツの素材や色柄などを考慮して最適な方法でシミ抜きさせていただきます。ご相談ください。
  • Q
    家庭でパーカーを洗いましたがシミが落ちません。きれいになりますか?
    パーカーの素材や編み方などを考慮して最適な方法でシミ抜きさせていただきます。ご相談ください。
  • Q
    家庭でトレーナーを洗いましたがシミが落ちません。きれいになりますか?
    トレーナーの素材や色柄などを考慮して最適な方法でシミ抜きさせていただきます。ご相談ください。
  • Q
    キャンプで愛用しているシュラフの汚れが気になります。きれいになりますか?
    外観の汚れはもちろんですが、使っているうちに中綿に皮脂や汗の汚れが浸透している場合が多いです、ニックのクリーニングは水を使って丸洗いするので中綿からきれいになりますのでふっくら仕上がります。
  • Q
    カシミヤのコートをクリーニングしても大丈夫ですか?
    ニックのドライクリーニングは最高級の溶剤を使用し、お品物に合わせた最善のお手入れを行っていますので、カシミヤのコートも安心してお出しいただけます。やわらかい毛並みとツヤのある光沢が戻るようにクリーニングしています。
  • Q
    アンゴラのコートをクリーニングしても大丈夫ですか?
    ニックのドライクリーニングは最高級の溶剤を使用し、お品物に合わせた最善のお手入れを行っていますので、アンゴラのコートも安心してお出しいただけます。やわらかい毛並みとツヤのある光沢が戻るようにクリーニングしています。
  • Q
    保管を利用したいのですが、どういう流れでしょうか?
    ニックでは商品の到着後、検品、洗い、シミ抜きまで行ってから保管に回ります。そしてお返し直前に仕上げと梱包をしてお返しという流れになっております。一般のクリーニング店ですと洗わずに保管しているところが多いようです。春は忙しいので生産調整の為に洗いを後回しにする会社さんが多いようです。ニックでは汚れが定着すると落ちにくくなってしまうのでいち早く洗い・シミ抜きまで終わらせてから保管をし、シーズン直前に仕上げをしてベストな状態でお返しすることに拘っております。
  • Q
    麻のシャツを出したいです。近所のクリーニング店だとパリッと仕上げられてしまうのですがもうちょっとふんわり自然な風合いを楽しみたいのです。そんな仕上げはできますか?
    できます。麻は特に着る人の好みによって仕上げ方を変えなくてはいけない素材かと思っております。ゆるくふわっと仕上げることもできますし、きりっとパリッと仕上げることも可能ですのでご要望をお伝えください。
  • Q
    クリーニングに出して縮まないか?が心配です。大丈夫なんでしょうか?
    縮みの原因はウールなど動物性繊維のスケールが膨潤して絡まってしまうことだったり、レーヨンなどの紙に近い繊維などにお水で洗うことをすると起こってしまいます。そのようなデリケートなものはドライクリーニングで形態変化を起こさずに洗わせていただきますので縮むことはありません。品物に合わせてクリーニング師が乾燥温度やドラムの回転などを設定して対応しております。ご安心ください。
  • Q
    クローゼットの中で洋服がカビていました。落ちますか?
    ほぼ落ちます。洋服につくのはほぼ白カビといわれています。こちらに関しては落とすことができます。不溶性の汚れなのでまずウエットクリーニングであらかた落としてから仕上げにドライクリーニングをします。ニックならではの特殊なドライ溶剤でカビ菌を死滅させることができます。ご安心下さい。ただまれに綿などの素材に黒いカビがついてしまったものは素材の色によっては落とせない可能性もございます。ご理解ください。
  • Q
    スカートのプリーツが途中までなんですが、下の方までつけないでほしいです。対応してくれますか?
    プリーツやヒダはスカートの表情の重要なポイントになりますよね。それがどこまで押さえてあるかは気になるところですよね。基本は品物を拝見させていただいて押さえてあるだろうところまでつけていきます。お好みもあると思いますので、上から何センチ等ご指示いただければそれにも対応させていただきます。お気軽にお申し付けください。
  • Q
    ボタンが鉄でできていて、服にサビがついてしまいました。取れますか?
    きれいに落ちます。サビはお家で落とすのは難しいですよね。しかも放っておくと生地の色を抜いてしまう恐れがあります。サビがついたときは早めにお出しください。よく紺のジャケットなどでボタン周りが赤っぽくなってしまっているのは青色が抜けてしまっているからです。注意してくださいね。
  • Q
    趣味で服を作っています。そういうものでも洗えますか?
    お任せ下さい。思い入れのあるお品物ですよね。こちらも特に気合を入れて対応させていただきます。素材や生地・縫製を熟練のクリーニング師が見極めながらお手入れさせていたします。ご注文の際に一言お伝えください。
  • Q
    ビーズがついている品物ですが他店で断られました。洗えますか?
    洗えます。ビーズにも対応できるドライ溶剤、またはそれのお品物に合わせてウエットクリーニングをしたりと最適なお手入れをクリーニング師が判断させていただきます。ご安心ください。
  • Q
    サッカー地のジャケットは洗えるものですか?
    涼しくて夏に大活躍のサッカー地のお品物ですよね。こちらもお任せ下さい。夏に重宝する素材なので汗のしみ込み具合を見てドライクリーニングウェットクリーを使い分けて対応いたします。ご安心ください。
  • Q
    プリーツのスカートに線はつないでほしいです。できますか?
    はい。対応させていただきます。基本はクリーニング師が品物の現状に合わせて判断して線をつけるつけないを判断しています。ご要望があればお伝えいただければ対応いたしますので、お気軽にお伝えください。
  • Q
    襟とにワイヤーが入っているブラウスですが洗えますか?
    はい。承っております。ワイヤーが入っっていると襟に表情がつけられて重宝しますよね。ワイヤーが変形しないようにドラムの回転数に気を付けたり仕上げの際もアタリが出ないように注意してお手入れします。ご安心ください。
  • Q
    少しほつれがある品物ですが洗っていただけますか?
    事前に確認が取れていれば、なるべく広がらないように洗わせていただきます。ネットに入れてドライ機の回転数も抑えてお手入れさせていただきます。ただ事前にわかっていれば注文時お知らせいただければ助かります。よろしくお願いいたします。
  • Q
    クリーニングって実際はどのように洗うのでしょうか?
    最近は洗濯機にもドライコースがあるのでお水で洗ってると思われている方も多いかと思います。しかし実は全くの別物です。ドライクリーニングはドライ溶剤という液体で洗います。ドライ溶剤をすごく簡単にいうとさらさらの油です。お水を使わないので生地の形態変化も起こらず風合い変化も起きずに汚れを落とすことができるのです。
  • Q
    虫穴っぽい穴があいているのですが、洗ってもらえますか?
    洗うことは可能です。しかし事前にお知らせしておきたいことがございます。虫が食べているということは上質なお品物です。虫もおいしいものは知っているんです。食べたところは1か所ではないことが多いです。穴が開いてなくても表面だけをかじっている場合もございます。そうすると洗うとその部分の生地が落ちてしまうので最初より穴が増える場合がございますのでそこはご了承ください。
  • Q
    他店に出したらスーツの段返りがうまく仕上がってきません。ちゃんとできますか?
    お任せ下さい。段返りの襟を丸く立体的に仕上げることは実は結構難しかったりします。しかしご安心ください。テーラーの方に仕上げ方を教わった熟練のクリーニング師がキレイな丸みを持たせたラペルにしてお返しします。ご安心ください。
  • Q
    テカリを注意して仕上げてほしいのですが、お願いできますか?
    はい。承ります。すでにテカってしまっているものに関して直すことは正直難しいです。しかしあて布・低温・圧力を抑えで仕上げることにより極力抑えることは可能ですので、お気軽にお申し付けください。
  • Q
    検品はどのように行うのですか?
    ニックでは検品は4回行います。1回目は商品到着後のレジ打ち時にシミ・ほつれの有無と洗い方の選別をチェックします。2回目は洗う前の検品です。ここでは品物の状態に合わせてボタンの保護やネットに入れたり、洗いのコースの選別をします。3回目が洗い仕上げ後の検品です。ここでアイロンで手直ししなくてはいけないもの直しへ、シミが残っているものはシミ抜きへ回します。そして4回目が梱包前です。ここで最終確認をしてから箱詰めをして皆さんのお手元にお届けしています。
  • Q
    洗濯表示が全部✖のものはおねがいできるのでしょうか?
    お預かりできます。品物を拝見させていただいたうえでなぜ全✖なのかを考察し、 その上で最適なお手入れ方法をクリーニング師が判断し対応いたします。品物がデリケートなものが多いので細心の注意を払ったうえで取り扱いさせていただいています。ゆえにドライ機で洗うことなくシミ抜きで全体を処理したりとかなり手間を惜しまずやっておりますので、ご安心ください。
  • Q
    水洗い✖だけど汗を落としたいのはどうすればよいですか?
    お任せ下さい。ニックでは30年のウエットクリーニングの実績がございます。素材や品物に合わせた4種類のウェットクリーニングのコースを品物・素材に合わせて熟練のクリーニング師が選択してまいります。これにより水洗い✖のものでもよほどのことはない限り汗抜きは可能ですのでご安心ください。
  • Q
    合成皮革って洗えるますか?
    はい。洗うことができます。しかし合成皮革はポリウレタン樹脂を使っていますので生地の生産時から3年ほどで劣化してしまいます。それまでは表面の状態に合わせてクリーニング師が判断して最良のコースで洗いますのでご安心ください。表面がべたついてきたらそれは劣化の始まりです。ご注意ください。
  • Q
    ペットの毛がついてしまいました。クリーニングで取れますか?
    申し訳ありません。こちらに関してはご自宅でお取りください。おひとりの商品だけで洗うことは少ないです。ドライ機内でほかのお客様にていてしまうとご迷惑をおかけしてしまいますの。ご協力ください。
  • Q
    他店でボタンが割れて返ってきたことがあります。そこは気を使ってもらえるんで しょうか?
    はい。ボタンも気を使って対応させていただいております。ボタンによって洋服の雰囲気は変わるもの。服のデザインの一部。という認識のもと取り扱いには注意しております。貝・水牛・ナットなどなど割れやすいものは検品にてホイルを巻き、ネットに入れて洗いますのでご安心ください。細心の注意を払っていただきますが、ボタンも経時劣化するためごくごく稀に割れることもございます。
  • Q
    綿のジャケットをパリッと着たいです。のり付けとかできますか?
    はい。承っております。綿や麻などの植物性の素材はシワが気になる!というお方が多いのではないでしょうか?デフォルトはのりはつけないですのでご希望があればお申し付けください。パリッと着たいという方には糊付けもさせていただきます。
  • Q
    シャツを近くのところに出すとカチカチで首が痛くなります。何か対応策ありますか?
    はい。ニックではYシャツのノリのカスタマイズができます。ニックのYシャツはノリを無料で選べます。着心地・シルエットキープを考えた黄金比率の配合の『普通のり』、敏感肌の方や細い番手糸使用のシャツにおすすめ『のりなし』、しなやかさと風合いを楽しむ方にお勧めの『薄のり』そして夜までハリをしっかり保ちたい方にお勧めの『固のり』がございます。お客様ですと『薄のり』もしくは『のりなし』がおすすめですね。是非お試し下さい。
  • Q
    スパンコールのついたお洋服他店で預かってもらえませんでした。できますか?
    はい。お任せ下さい。繊細な装飾品は熱に弱かったり・使っている溶剤によっては割れ・変形・変色等の形態変化を起こします。クレームやトラブルの原因となるので取り扱いを断るお店も少なくないです。ニックでは通常のクリーニング店よりも10倍もする素材にやさしい溶剤を使い、なおかつ熟練のクリーニング師が1点1点見極めながら最適な方法でお手入れしますのでお任せ下さい。
  • Q
    洗濯表示にmetalって書いてあるのですが、洗ってもらえますか?
    はい。洗うことは可能なのですが…。こちらに関してはお伝えしなくてはいけないことがございます。素材のMetalとは金属繊維が使われているものです。金属繊維は洗うことの摩擦で少しシワっぽさが出てしまいます。シワっぽさがアイロン等のプレスでも伸ばすことができません。イメージとしてはアルミホイルをくしゃくしゃにしてそれを伸ばしきれないのと同じです。いろいろ実験してみましたが、最初の状態をキープしたまま洗うことは困難な素材です。
  • Q
    クリーニング特有の臭いが嫌いです。あの臭いがしないところを探しています。御社はどうなんでしょうか?
    はい。ニックの溶剤は臭いは残りません。クリーニング独特の臭いは石油系溶剤というものの残留によって起こります。不快な臭い・お客様への化学やけどの可能性・引火性のある溶剤で地域住民やスタッフへの安全性などを考慮してニックでは石油系油剤を使っておりませんのでご安心下さい。
  • Q
    ダウンにたばこの臭いがついたのですが落ちますか?
    ほとんどのダウンは水洗い可能です。そういったものでしたら臭いを落とすことも可能です。生地がウールやシルク等水洗いのできにくい素材ですと難しいものもございます。
  • Q
    静電気が気になるんですが何とかなりませんか?
    はい。クリーニングの溶剤の中に帯電防止剤が含まれています。完全に防げるものではありませんが、そのままにしているよりはるかに効果的です。
  • Q
    フォーマルウエアを着ようと思ったらカビが生えていました。取れますか?
    はい。お任せ下さい。着る機会の少ない礼服などはどうしてもカビやすいですよね。カビもニックのクリーニングなら99.99%落とすことができます。ご安心下さい。
  • Q
    綿麻のシワが深くて格好悪いのですが何とかなりますか?
    正直深すぎると戻らないものをございます。植物性の繊維ですので折った枝が戻らないのと同じ原理と思って下さい。シワは深く定着する前に手を打つのがポイントです。ウエットクリーニングだとノリなどの加工剤もつけてシワをしっかり伸ばしてお返しすることも可能です。1度お試しください。
  • Q
    クリーニングから戻ってきたらしまう前に干したほうが良いですか?
    ニックのクリーニングは有機溶剤が完全に蒸発するまで乾燥させますのでそのまましまってしまっても大丈夫です。
  • Q
    クリーニングが原因の科学やけどとはなんですか?
    ドライクリーニングで使用する有機溶剤がきちんと乾燥されず残留したまま着用すると皮膚が炎症を起こすときがあります。ニックのクリーニングは完全に乾燥されていますので科学やけどをおこさないので安心です。
  • Q
    クリーニングに出したら石油みたいな臭いがします。臭いを取ることはできますか?
    ニックのクリーニングはドライクリーニングで使用する有機溶剤を完全に乾燥しますので臭いが残りません。他社でクリーニングして臭いが気になるものがありましたらご相談ください。
  • Q
    家で洗ったらポケットの入っていたティッシュだらけになってしまいました。効率よく取るにはどうしたら良いですか?
    濡れた状態ですと取れにくいので乾燥させてから叩いて取ってみてください。残ったものはカーペットクリーナーなどで取り除いてください。これからは洗う前にポケットの確認をするようにしてくださいね。(笑)
  • Q
    家で洗濯したら洗剤の残りカスみたいなものがついてしまいました。きれいに落とせますか?
    再度、洗剤を入れずにすすぎをしてください。洗剤は規定量も守って使用することで効果を発揮します。多く入れても洗浄力は変わりません。
  • Q
    家でニットを洗ったら縮んでしまいました。直すことはできますか?
    クリーニング店で伸ばし気味でプレスすることで治る場合もあります。家で洗うときには洗濯表示を確認して家庭で洗濯できるか確認することが大事です。
  • Q
    合成皮革のズボンをクリーニングに出して履いたら足がやけどみたいになってしまいました。
    クリーニング後に石油系のクリーニング溶剤が残留していたのが原因だと思います。ニックのクリーニングは科学やけどを起こしやすい石油系クリーニング溶剤を使用していません。石油系クリーニング溶剤の10倍もする溶剤を使ってるんですよ。(笑)クリーニング溶剤を完全に乾燥させてからお返ししていますので科学やけどの心配はないのでご安心ください。
  • Q
    クリーニング店でボンディングのコートはできないと断られてしまいました。クリーニングできますか?
    ボンディング素材のクリーニングは難しいことがあります。ニックのクリーニングは素材にあったクリーニングを致しますので安心してお任せください。
  • Q
    カシミヤのコートを出したいのですが、正直心配です。大丈夫ですか?
    他店に出してカシミヤの風合いが変わったというお客様にも多くご利用いただいております。ガサガサになったことがある人が意外と多いことにびっくりしました。ご安心ください。ニックのドライ溶剤と加工剤は通常の溶剤よりも10倍も高価なものを利用しています。なぜそんなに高いかというと品物の風合いを変えないことに拘ったものだからです。その溶剤を使って洗い、人体プレス機で生地をつぶすことなく内側から蒸気を使って仕上げ、加工剤をつけてブラッシングで整える工程を踏んでいます。風合いや艶が復活したというお言葉を頂戴しております。
  • Q
    近所のクリーニング店に出すとWカフスのボタンホールが合わずに帰ってきます。それだったらカフスを折らずに仕上げてほしいです。できますか?
    はい。大丈夫です。カフスのホールがそろっていないと朝イライラしますよ。変な癖がついてしまっているとやりにくいですものね。こだわりの方に対応したいのでカフス伸ばして仕上げも対応していますので、お知らせください。 
  • Q
    何で洗い方を選べないの?
    以前は選べるようにメニューを用意していました。しかし、お預かりした品物をみると、「本当はこういうお手入れが良いのに!」「本当はこうしてあげたい!」と感じる事が多々ありました。お客様の思い入れのあるお気に入りを、長くキレイに心地よく楽しめることと、「何も言わなくても安心して頼める!」「送るだけでキチンとお手入れしてくれる!」と言われることを目指しております。
  • Q
    嘔吐物がついたものはクリーニングできますか?
    基本的にはお断りしております。嘔吐物が付着したお品物は、「感染症の疑いがあるお品物」に該当します。感染症の疑いがない場合でも、対応が困難な場合があるためお受けしておりません。
  • Q
    カバン、バッグのクリーニングはお願いできますか?
    クリーニング工場での実績はございますが、現在取り扱っておりません。サービスをご提供できる準備が整い次第、受付を開始していく予定です。
  • Q
    色抜け、変色とは何ですか?
    生地に着色された色が部分的、全体的に抜けたり、色が変わったりする状態です。こうなってしまうと、クリーニングやシミ抜きでは元に戻りません。そのため、補色し部分的に元の色に戻す「色かけ」が必要となります。今のところ、色かけのサービスはお受けしておりません。
  • Q
    大切な衣類は、あまりクリーニングに出さない方がいいって本当ですか?
    着用中に衣類が受けるストレス(引っ張られる、こすれるなど)に比べると、クリーニングが与える影響は、はるかに少ないといえます。汚れたまま(目に見えないシミがついているなど)着続けていると、置いておくほうが衣類の劣化を早めてしまいます。衣類は消耗品であるため、いかに劣化させないようにするかが永く良い状態を保ち続ける秘訣です。一度でも着用した衣類には目に見えない汚れや汗、老廃物が付着しています。特に天然素材の衣類は、害虫被害に遭いやすいため、大切な衣類ほどしっかりとしたお手入れが必要です。ニックでは、商品の特性を見極め、商品に適したクリーニング工程を選択するので、衣類へのダメージを抑えお気に入りの衣類を永くお召しになれます。
  • Q
    カビが発生してしまいましたが、キレイになりますか?
    発生したカビの種類にもよりますが、クリーニングすることでキレイになる場合があります。ただし、ブラウスやワイシャツなどに発生しやすい「黒カビ」は、除去が難しい場合があります。 カビが生えた衣類に関しては、お預けになる場合ビニール袋に入れ、他の衣類と混ざらないようにご送付ください。その際、ビニール袋を二重にしていただければ、他の衣類と一緒に箱に入れてお送りいただいて構いません。なお、カビを除去した際に、カビによる脱色が起こってしまう場合もあります。この場合、修正は「色かけ」による対応が必要になりますが、ニックでは色かけのサービスは行っておりません。カビによる脱色を起こしたままでのご返却となります。
  • Q
    ワンピースの襟が重みで垂れるのですが何とかなりませんか?
    はい。まずはプレスでハリを持たせて対応します。もしそれでもダメでノリのつけても大丈夫なような生地でしたら糊付けを軽くして対応します。お試しくださいね。