宅配クリーニング よくあるご質問

毛玉も無料でお取りしています。ニックでは複数種類の毛玉取りを洋服や生地に合わせて使い分け、生地を傷めることが無いよう毛玉取りを行っております。毛玉が気になるコートもニックにお任せください。

毛玉も無料でお取りしています。ニックでは複数種類の毛玉取りを洋服や生地に合わせて使い分け、生地を傷めることが無いよう毛玉取りを行っております。毛玉が気になるお洋服もニックにお任せください。

洋服に付いたホコリ（リント）もしっかり除去しています。黒っぽい服に白いほこりが沢山ついているのは気になりますよね。ニックでは仕上げが終わった後検品作業を行っており、その際にホコリの付着があるものは可能な限り取り除いています。ホコリが気になるお洋服はモニックにお任せください。

リブの伸びも可能な限り縮めています。ご着用によって徐々にリブが伸びて行ってしまうことがありますよね。蒸気をたくさんかけて、少しずつ形を整えることでリブは元の大きさに戻ろうとします。一点一点リブの大きさも整えていますので、ニックにお任せください。

ニットをハンガーに掛けていると肩の部分が出っ張ってしまい、シルエットが格好悪くなりますよね。この部分も仕上げでしっかり直しています。肩部分をいせ込む技術によって立体感を作り直しなだらかに仕上げます。肩が出てしまったニットもニックにお任せください。

ワンピースを肩幅の合っていないハンガーに掛けていると肩の部分が出っ張ってしまい、シルエットが格好悪くなりますよね。この部分も仕上げでしっかり直しています。肩部分をいせ込む技術によって立体感を作り直しなだらかに仕上げます。肩が出てしまったワンピースもニックにお任せください。

プリーツには２種類あり、学生スカートの様に折り返して作ってあるものと、熱圧縮によるプリーツ加工の２種類です。折り返してあるものはプレスによりプリーツをつけることが可能です。熱圧縮によるプリーツ加工製品は経年によりだんだんと緩くなってしまい、クリーニングによっても少しずつ緩くなります。また、アイロンではプリーツをつけられないため、買った時の様にくっきりとしたプリーツにすることはできません。プリーツを長持ちさせるには、連続して着用しない、長時間座らない、温度の高いところで保管しないといった方法があります。

センターライン有りのパンツはしっかりとプレスをしてお返しします。

可能な限り伸ばしてプレスをしております。あまり深いシワは繊維がつぶれてしまっているため伸ばしきれないこともあります。長時間の着用と汗が原因です。こまめなお手入れが深いシワを作らないポイントです。

パンツやスラックスの股裏のシワもしっかり伸ばしてプレスをしております。あまり深いシワは繊維がつぶれてしまっているため伸ばしきれないこともあります。長時間の着用と汗が原因です。こまめなお手入れが深いシワを作らないポイントです。

裏地のシワも伸ばしています。あまり深いシワは繊維がつぶれてしまっているため伸ばしきれないこともあります。裏地がキュプラという素材の場合は、シワの線が多少残ります。長時間の着用と汗が原因です。こまめなお手入れが深いシワを作らないポイントです。

裏地のシワも伸ばしています。あまり深いシワは繊維がつぶれてしまっているため伸ばしきれないこともあります。裏地がキュプラという素材の場合は、シワの線が多少残ります。長時間の着用と汗が原因です。こまめなお手入れが深いシワを作らないポイントです。

ウエスト回り、おなか部分のシワもしっかり仕上げてお返ししています。座っている時間が多いとウエスト部分のシワが気になりますよね。なるべくシワが残らないようにしています。

お尻部分、膝裏部分のシワもしっかり伸ばしてお返ししています。後ろ側がシワシワだとちょっと格好悪いですよね。なるべくシワが残らないようにしています。

ウールやカシミヤのニットもニックでドライクリーニングすることでふわふわ感が蘇ります。ニットはご着用を続けることで段々ペタっとしてきてしまいますが、ドライクリーニングをして全体的な汚れを除去し、獣毛本来の毛並みを戻すことで、肌ざわりよく、ふわふわなニットに戻ります。

ご安心ください。刺繍において大事なことは立体感だと思っております。仕上げの際に表からつぶすことなく、裏側から仕上げることで立体感を出すよう心がけております。

流行りのプリーツスカート。キレイ目にもカジュアルにもできるので重宝するアイテムだと思います。熱可塑性を利用して作られているものが多いですのご注意ください。長時間座っていたり、暖房に長い時間当たったりしてはいけない品物です。
低温で洗いをして蒸気を使って整えてお返しさせていただきます。ただプリーツ加工は永久的なものではないのでどうしても気持ち開いてしまう可能性がございます。 ほんの気持ち程度です。それはご理解下さいね。

着用しているとどうしても取れてしまいますよね。せっかくのヒダスカートも線がなくなっていたり丸まっているとなんだかだらしなく見えてしまうもの。ご安心ください。熟練の技で1本1本しっかりヒダをとっていきます。新品のような仕上がりになりますのでご安心下さい。

お家でギャザーのプレスは難しいですよね。おまかせください。ふっくらと直してみせます。ポイントはギャザーの寄っている方向にアイロンの先をいれながらプレスすることです。熟練のクリーニング師の技を実感できると思いますので是非お試しください。

正直完全には難しいです。原因は水を使うことによって動物性の繊維の周りにあるスケールが絡まって起きています。これはトリートメントなどで少し回復させることはできますが、基本戻すことは難しいです。ただ蒸気を使いながらニットをある程度は伸ばすことができるのでご相談ください。